「中央会の弁当男子」こと弘前事務所成田です。
しかし、弁当男子とは呼ばれても、私は料理ができません。
はい、おかずは全て冷凍食品でした。
ということで、私が今年活用したものは冷凍食品です!
冷凍食品の素晴らしさは、なんといっても安いことです。私の場合、弁当一食当たりの単価は200円ほど。
もう一つは、朝の貴重な時間を奪わないまま弁当ができてしまうことです。3品の冷凍食品を弁当箱に詰めます。
【つくりかた】
① 顔を洗う前に1品目「チン」
② 歯を磨く前に2品目「チン」
③ ヒゲを剃る前に3品目「チン」
④ 完成
このように、冷凍食品弁当は朝の日課をしている合間、無意識のうちに完成してしまいます。ちなみに「チン」している間にドライヤーを使うと、ブレイカーが落ちる場合がありますので注意してください。
閑話休題。
ということで、「早い・安い・うまい」は牛丼屋より冷凍食品にこそふさわしい言葉じゃないかと思います。
それでは私のお気に入り冷凍食品を3つご紹介します。
外にはてりやきソース、中にはマヨネーズが入ったチキンカツです。激ウマで私の中の冷凍食品ランキング、堂々の第1位です。
自然解凍でも行けるので、前述の工程を一つ省くことができます!何もしなくても目の前に昼食が用意されるような殿様気分を味わえるのがこの商品です。ただし…“小松菜のおひたし”の添加物感はなかなか厳しいものがあります。
工程を一つ省くどころか、これなら一工程だけで完成します。激安150円(!)しかも大盛り(!)味もグーです。
ちなみに大したものじゃありませんが、本当に大したものじゃありませんが、今日の弁当はこんな感じでした。
参考までに、こんなサイトがありました。
WEB冷食図鑑
http://test2009.sakura.ne.jp/frozen/index.htm
終わります。