今日から、職員３名でつらつらとお題しりとりで中央会をめぐる（？）ブログを書いていきます。

最初のお題は“しりとり”。

高校時代、部活の合宿で一番盛り上がった夜の遊び。それは”しりとり”。

若く、血気盛んで、手を少し伸ばせば星だってつかめちゃうぞ！とロマンチックに思い込んでいた青臭い野郎どもの夜の遊びが、、、“しりとり”。。。

うむむ。ただ、合宿の思い出の大半が”しりとり”なのです。よっぽど楽しかったのでしょうね＞俺。

罰ゲームとか優勝賞品決めてやるので、それなりにスリルがありました。で、やっぱ負けたくない。バスケに負けるのはしょうがないけど、”しりとり”に負けるのは納得がいかない。という間違った情熱の方向性。

で、強くなるためにどうするか、というと、語彙の少なそうな文字を語尾に連続して持ってくる。これが鉄則です。

で一番いい語尾は「る」。

る　で始まる単語って少ないんですよね。

ぱっと思いつくだけで、、、ルビー、ルーレット。。。

あとは人名シリーズで、ルソー、ルター、流川楓とか。ルパンって言っちゃうと大変ですが、すぐに「３世！」って叫べばセーフです。同様にルイ16世もいいですが、いったい何世までいいのか議論になるのでおすすめしません。

おすすめは、ルール、ルーズボール、ルクソール、といった「る」返し。

これ強烈です。拍手喝さい間違いなし。

まー毎日毎日飽きもせずやってると、日中、国語辞典調べて、

「るしゃなだいぶつ！」

みたいな隠し技披露しちゃう人もいて、無駄に”しりとり”がレベルアップしていきます。

みなさんも是非こんな楽しい”しりとり”をどーぞ。

じゃあ、次はナリータにバトンを渡します。「り」でよろしく！

文責：サントン