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中央会Blog

【中央会職員】お題:ノルマ【しりとりブログ】

皆さんこんにちは!
総務課の前澤です。しりとりブログ初寄稿でございます。
前回の久保田さんのテーマが「今、必要なもの」でしたので、 「ノルマ」で一文。

世の中には様々なノルマがあるかと思います。営業職などで仕事上のノルマがある方、また、プライベートにおいて、自分自身に何かしらのノルマを課している方もいるかと思います。
私のノルマ、それは「献血」です。血液を抜き取るため、やり過ぎは健康を害する危険性があります。したがって、その回数や量には限度が設けられており、男性の400ml献血の場合、年間3回が限度(最低12週間隔)です。その限度を達成するというのが私が自分自身に課しているノルマです。

初めて献血したのは今から10年ほど前だと記憶していますが、偶然出くわした移動献血車に怖いもの見たさで入ったのがきっかけでした。ちなみに、私は注射が大の苦手で、嫌いなものベスト5に確実に入っています。未だにです。
経験者の方はご存知かと思いますが、献血する際には少なくとも2度、針を刺されます。1度目は採血。ヘモグロビン等の血液の成分を調べます。この数値が条件をクリアしていれば、2度目の針、献血へと進みます。しかもこの針が太い。知識のなかった私は、てっきり1度の針で済むものだと思っていたので、2回と聞かされた時は正直青ざめました。
献血にかかる時間はトータル30分程度なので、終わってみればあっという間なのですが、今でも緊張しますし、平然を装っている不自然さが自分でもわかります。

嫌なら献血なんてしなければいい。おっしゃるとおり。やりたくなければやらなきゃいいんです。しかし、私なりの理由があります。ひとつは社会貢献です。綺麗事で恐縮ですが、血液を必要とする誰かの役に立っていると思うと、継続しようというモチベーションになります。やめるにやめられません。先日の某県内紙の記事にもありましたが、青森県内の献血者数は減少傾向が続いており、昨年4月~12月では平成以降で最少だったとのこと。加えて、県赤十字血液センターのホームページでは、血液型毎の献血充足率を示す「血液メーター」が公表されているのですが、いつみても全ての血液型で不足状態になっています。社会の高齢化に伴って血液需要が増加している現状もあり、今後も微力ながら貢献していきたいと思っています。

もうひとつの理由は、子供にせがまれるからです。子供は幼稚園児なので、まだ献血はできません。ではなぜ。。。少しそれますが、献血を受ける場所は主に二ヶ所あります。ひとつは移動献血車。イベント会場や事業所の駐車場などで見かけるあれです。もうひとつが献血ルームです。青森県内には3ヶ所、青森、弘前、八戸にあります(八戸献血ルームは今年の3月末で閉めるらしい)。献血に興味のある方は是非、献血ルームをおすすめします。なぜなら、お菓子食べ放題、飲み物飲み放題、雑誌読み放題なのですから!!さらに、献血後にはセブンティーンアイスのご褒美が(これは食べ放題ではないです)!なんと、これらの特典、献血した本人だけでなく、同行した人も受けることができます。

ここまでお読みいただければお察しかと思います。そうです、子供はついていくだけで素敵な時間を過ごすことができるのです。しかも、私がいつも利用する弘前献血ルームにはキッズスペースがあり、子供を遊ばせつつ親は献血に勤しむことができます。ということで、いい時期になると、子供から「そろそろ注射にいったほうがよいのではないか」という趣旨のお知らせがあります。不純な動機と取られてしまいそうですが、子供が率先していきたくなるというのは大事な要素だと感じます。心置きなく献血できる環境であることが重要ですので。言い訳っぽくなりましたが、きちんと節度を持って利用させていただいております!
献血は16歳からできます。もちろん、子供がその年齢になったら無理やりにでも連れて行こうと思っています。これだけお菓子やらを食べておいて、嫌とは言わせません。親子で献血なんて、結構素敵じゃないですか?

補足ですが、献血をすると血液検査サービスを受けることができます。お勤めの方は年に1回は健康診断を受けていると思いますが、同じような血液検査結果を後日郵送してくれます。専業主婦の方など、定期的に健康診断を受ける機会がない方は、献血を受けることで健康管理に役立てられるというメリットもあります。なお、医学的根拠は定かではないですが、定期的に献血することで、古い血液を抜き取ることによるデトックス効果もあるとかないとか。

長々と能書きを並べてしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
興味の湧いた方は、今すぐ献血にレッツゴー!
http://www.aomori.bc.jrc.or.jp/

あ、次回のお題は、ノルマの「ま」でよろしいか?

―――Blogmasterコメント
親子で献血、素敵です。理由は様々あるかと思われますが、献血を行い社会貢献をするのは素晴らしいことだと思います。

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